# ZX-4RR ターボ

636cc・4気筒スーパースポーツのカワサキ「ニンジャZX-6R」2025年モデル登場! 車体色刷新で3カラー
2024.09.03

636cc・4気筒スーパースポーツのカワサキ「ニンジャZX-6R」2025年モデル登場! 車体色刷新で3カラー

カワサキは、レースカテゴリーにとらわれない636ccの並列4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツ「ニンジャZX-6R」の車体色バリエーションを刷新した2025年モデルを発表。2024年9月15日に発売すると発表した。カワサキは、ライバル勢の600スーパースポーツに対し37ccの

未来技術遺産に「プレステ2」 国立科学博物館が18件選定
2024.09.03

未来技術遺産に「プレステ2」 国立科学博物館が18件選定

 国立科学博物館は3日、次世代に引き継ぐべき「重要科学技術史資料(愛称・未来技術遺産)」に、ソニーが2000年に発売し、世界で初めてDVD再生機能を搭載した家庭用ゲーム機「プレイステーション2」など18件を選んだと発表した。 ローランド(浜松市)が1983年に発売し、音楽データ転

【三国ボート・GⅡMB大賞】沢田尚也が白星発進 師匠のSG連覇に刺激「同じ舞台に立ってあの景色を…」
2024.09.02

【三国ボート・GⅡMB大賞】沢田尚也が白星発進 師匠のSG連覇に刺激「同じ舞台に立ってあの景色を…」

 ボートレース三国のG2「モーターボート大賞~地区代表戦~」が2日に開幕した。 沢田尚也(25=滋賀)は初陣となった5Rのイン戦、コンマ12のスタートを決めて先マイ。後続を振り切って白星発進を決めた。前節の戸田で優勝戦1号艇ながら痛恨のF。〝後遺症〟の不安もあったが「気持ちを切り

【三国ボート・GⅡMB大賞】常住蓮が連勝発進「スリット近辺がいい。ちょっと余裕がある」
2024.09.02

【三国ボート・GⅡMB大賞】常住蓮が連勝発進「スリット近辺がいい。ちょっと余裕がある」

 ボートレース三国のG2「モーターボート大賞~地区代表戦~」が2日に開幕した。 常住連(23=佐賀)は初日3Rで3コースからまくって白星を奪取すると9Rもインからトップスタートを決めて逃げ切り。初日唯一の連勝発進を決めた。展示タイムも上位級で「足はいい。スリット近辺がいい。ちょっ

「完売続出の人気シリーズ」アディダス×アトモスのG-SNKシリーズ第9弾、“ZX 8000”最新作をスニーカー系ライターが徹底リポート
2024.09.02

「完売続出の人気シリーズ」アディダス×アトモスのG-SNKシリーズ第9弾、“ZX 8000”最新作をスニーカー系ライターが徹底リポート

adidas Originalsとatmosが手掛ける「G-SNK」シリーズの第9弾が、再びスニーカーファンの注目を集めています! つい最近リリースされたSUPERSTARの新作が記憶に新しい中、今度はZX 8000からも最新作が登場しました!adidasZX800

速さは韋駄天のグランデ・プント・アバルトに遜色ない アルファ久々のスモールカーのミトはどんなアルファ・ロメオだったのか? 
2024.09.02

速さは韋駄天のグランデ・プント・アバルトに遜色ない アルファ久々のスモールカーのミトはどんなアルファ・ロメオだったのか? 

ご存じ中古車バイヤーズ・ガイドとしても役立つ雑誌『エンジン』の過去の貴重なアーカイブ記事を厳選してお送りしている人気企画の「蔵出しシリーズ」。今回は、2008年9月号に掲載したアルファ・ロメオ・ミトのリポートを取り上げる。当時、ヨーロッパではガソリン・エンジンの小型化+ターボ過給化が進んでいた

【三国ボート G2モーターボート大賞】〝スーパールーキー〟石本裕武 ホロ苦デビュー
2024.09.02

【三国ボート G2モーターボート大賞】〝スーパールーキー〟石本裕武 ホロ苦デビュー

 ボートレース三国のG2「モーターボート大賞~地区代表戦~」は初日が終了。特別戦は今回が初参戦となる〝スーパールーキー〟石本裕武(24=大阪)は1R1号艇に抜てきされ、いきなり初勝利の期待も大きかったが、ベテラン柴田光の度胸スタート(コンマ02のトップスタート)に屈して6着大敗…。

【ボートレース】令和7年度の「ファン感謝3Days」「レディースvsルーキーズバトル」開催地決定
2024.09.02

【ボートレース】令和7年度の「ファン感謝3Days」「レディースvsルーキーズバトル」開催地決定

 日本モーターボート競走会は2日、令和7年度のファン感謝3Days「BOATRACEバトルトーナメント」と「ボートレースレディースVSルーキーズバトル」の開催地を、以下の通り決定したと発表した。 ファン感謝3Days「BOATRACEバトルトーナメント」 三国(令和

日産の大型SUV『パトロール』新型、V6ツインターボ搭載が決定…デビューは9月3日
2024.09.02

日産の大型SUV『パトロール』新型、V6ツインターボ搭載が決定…デビューは9月3日

日産自動車は、9月3日にワールドプレミアする大型SUV『パトロール』の新型のティザー映像を公開した。V6ツインターボエンジンの搭載が判明している。現行パトロールには、4.0リットル V6エンジンと5.6リットル V8エンジンの2種類が用意されている。V8エンジンは現行型限り。新型

他を寄せ付けないほどの人気を博したツーリングワゴン! スバル2代目「レガシィ ツーリングワゴン」とは
2024.09.01

他を寄せ付けないほどの人気を博したツーリングワゴン! スバル2代目「レガシィ ツーリングワゴン」とは

 スパル1000からスタートした水平対向エンジンと、寒冷地での踏破性を確保する4WDシステムと、そして最大のアピールポイントであるツーリングワゴンボディというスバルにとっての三種の神器を併せ持つレガシーは、スバルのイメージリーダとして長きにわたって君臨してきました。 いまでこそ、

日産「パトロール」次期型、3列シートインテリアとV6ツインターボエンジンを先行公開!
2024.09.01

日産「パトロール」次期型、3列シートインテリアとV6ツインターボエンジンを先行公開!

日産が現在開発を進めるクロスオーバーSUV、「パトロール」次期型の最新ティザームービーが公開された。次期型は現行型のV8に代わる、3.5L・V型6気筒ツインターボエンジンを搭載する。VモーショングリルはインフィニテQX80とは形状が異なり、クロームスラットと下部のハニカム構造が特徴に<

カワサキ ニンジャZX-6R/KRTエディション〈いま国内で買える新型バイクカタログ〉余裕のある低中速トルクを確保
2024.09.01

カワサキ ニンジャZX-6R/KRTエディション〈いま国内で買える新型バイクカタログ〉余裕のある低中速トルクを確保

レースレギュレーションに縛られない636ccに排気量を設定した、カワサキZXシリーズの次兄。2024モデルでは空力性能を突き詰めた新カウルでスタイルを一新するとともに、メーターのフルカラーTFT化/全灯火LED化/4段階のインテグレーテッドライディングモード/ピレリ製ディアブロロッソⅣの採用な

1.6LのV6エンジンなんて今じゃ考えられない!! アッと驚く豪華な機能や装備のクルマたち
2024.08.31

1.6LのV6エンジンなんて今じゃ考えられない!! アッと驚く豪華な機能や装備のクルマたち

 1980年代後半~1990年代・バブル前後、潤沢な資金を投じて開発され、そして儚く消えた名車&迷車たちを振り返る。(本稿は「ベストカー」2013年6月26日号に掲載した記事の再録版となります)文:片岡英明 バブルにまっしぐらに突き進んだ1980年代は、厳しかった規

【MM Another Story:「Turbo」はやっぱり特別だ!】シリーズの頂点「ポルシェターボ50周年」をル・マン24時間レースとともに振り返る
2024.08.31

【MM Another Story:「Turbo」はやっぱり特別だ!】シリーズの頂点「ポルシェターボ50周年」をル・マン24時間レースとともに振り返る

ポルシェにとって「Turbo(ターボ)」という名称は、もはや単に機械的な意味を示すだけではありません。現在ではトップエンドに位置するスペシャルな存在を意味しています。その登場50周年を祝う特別なイベントに参加した自動車評論家 島下泰久氏は、どんな感慨を覚えたのでしょうか。(MotorMagaz

右ハン ポルシェ「911ターボ3.6」が強気の5000万円以上! オプション満載でも高すぎた?…わずか159台生産されたうちの1台でした
2024.08.31

右ハン ポルシェ「911ターボ3.6」が強気の5000万円以上! オプション満載でも高すぎた?…わずか159台生産されたうちの1台でした

2024年6月12日にRMサザビーズがイギリス・ロンドンで開催したオークションにおいてポルシェ「911ターボ3.6」が出品されました。同車は、ポルシェの工場からデリバリーされた台数が1500台にも満たなかったモデルのなかでも、わずか159台しか生産されていない右ハンドル車仕様でした。<

ポルシェ乗りじゃなくても欲しくなる!? ポルシェとプーマのコラボスニーカー 「911ターボ ジャパンリミテッドエディション」日本限定で発売
2024.08.31

ポルシェ乗りじゃなくても欲しくなる!? ポルシェとプーマのコラボスニーカー 「911ターボ ジャパンリミテッドエディション」日本限定で発売

 ポルシェジャパンは2024年8月29日、「911ターボ」の50周年を記念したポルシェとプーマの限定スニーカー「911ターボ ジャパン リミテッド エディション」日本限定モデルグランプリホワイトカラーを911足限定で販売開始しました。 1974年に登場したタイプ930のポルシェ「

5MTの[ミライースターボ]爆誕!? 市販化間近!? な本気のマシンが激ヤバ
2024.08.30

5MTの[ミライースターボ]爆誕!? 市販化間近!? な本気のマシンが激ヤバ

 エコカーの代表格でもあるミライースが本格マシンに大変身!!そうダイハツ自らがターボ化、そして5速MTに変更し、K4GPなる耐久レースに出場したのだ。発売も視野に入れているそうだが、その実力を富士スピードウェイでガチテスト!!国沢光宏さん曰く「乗った感想はロードスターレベル」というが一体どんな

[ランクル]がまさかのランキング落ち…… V8搭載の[ベンツ]がトルク140kgm超え!! 世界の鬼トルク車をイッキ見
2024.08.30

[ランクル]がまさかのランキング落ち…… V8搭載の[ベンツ]がトルク140kgm超え!! 世界の鬼トルク車をイッキ見

 自動車に置いて切っても切れないのが車重問題。最近ではBEVのスポーツカーも登場したりとますます重くなっている。そこで今回は、車重1700kg超と1700kg以下の2クラスに分け、最大トルク比較を行う。数値が同じ場合は車重が軽いほうを上位とするゾ。※本稿は2024年7月のものです

NZXTのケースファン「F-Q」「F-P」が発売、計8モデル
2024.08.30

NZXTのケースファン「F-Q」「F-P」が発売、計8モデル

 NZXTのケースファンに新モデルが登場、「F-Q」シリーズと「F-P」シリーズが発売された。サイズ(120mm・140mm)と本体カラー(ブラック・ホワイト)の違いで計8モデル入荷している。 店頭価格は120mmモデルが1,870円、140mmモデルが2,200円。

フォードの新型キャンピングカーにロングホイールベース&PHEVも、新型『トランジットカスタム・ナゲット』
2024.08.30

フォードの新型キャンピングカーにロングホイールベース&PHEVも、新型『トランジットカスタム・ナゲット』

フォードモーターは、8月30日(日本時間同日16時)、ドイツで開幕する「キャラバンサロン2024」において、ミニバンのフォード『トランジットカスタム』新型のキャンピングカー、『トランジットカスタム・ナゲット』の新仕様を初公開する。新たに追加された「アクティブ」モデルは、アウトドア